校長室の窓から
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校長室の窓から
No.556 学園祭のテーマ

 いつものことながら学園祭のテーマには感心させられる。どういう手順で決められるのかその詳細を知らないが、その年度がどのような年回りであるのかを的確に表現している。共学2年目の今年は「一蓮托生~花咲けカタリナ日和~」。運営責任者の最上級生は、女子校に入学した最後の生徒たちである。これが共学初年度となる昨年では「Catalina special!!~みんなで開く新たな扉~」。そしてその前年、女子校最後の年においては「90th ANNIVERSARY~最後のGirls’Story~」であった。
 ところで、今年の学園祭において、本校では初めての試みがあった。昨年までは諸事情があり校内各所でクラス別に集合、全校放送で開会が宣言され中庭での水軍太鼓の演奏をオープニングの合図としていたのだが、今年は白ゆり館で「開会式」を行った。生徒会長の開会宣言に続き、ステージ上での水軍太鼓、さらにはコーラス部の合唱、吹奏楽部の演奏に全校生徒が耳を傾けた。正に、今年のテーマ「一蓮托生」を具現化するような時間となり、校内の一体感を高めつつ一日がスタートしたのである。

556学園祭パンフレット